電球買い替え


リビングの電球が同時に切れたので買い替えた。
日記を見てたら、ちょうど5年前に買ったものだとわかった。
http://d.hatena.ne.jp/jhirao/20090928/1254144641

へー、当時は1個1,000円もしたのか。電球型蛍光灯。
5年って、結構持った方じゃないの?
1日8時間くらいつけるとして、年間で2900時間くらい?
5年で15000時間か。


にしても、今日セブンイレブンで同様のを買ったけど、
1個400円だった。

当時LEDは1個6000個だったみたいだけど、
さっきセブンイレブンで売ってたのは1200円くらいだった。
5年で5分の1っていうのは早いのか遅いのか。


リビングは光量が欲しいので、なんとなく蛍光灯タイプにしてみたけど、
次に切れる5年後はどうするかしら。

ミラーレスでデジタル一眼を新調


子どもの成長にあわせて、写真もバンバンとるのだが、うちにあるデジカメもバラバラで一長一短があった。

・デジタル一眼のEOS KISS
→画質はいいんだけど、重いのでめったに持ち歩けない たまにエラーが発生して撮れない時がある

↓最近は安くなってるなあ


Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X5 ダブルズームキット KISSX5-WKIT


コンデジ IXY
→なんか古い 軽くて持ち歩きやすいけど画質は普通


iPhone 4S
→普段から持ち歩いてて画質もきれい もっぱらこれで撮ってる でもカメラとしては物足りない 数多くのアプリを駆使するのは面倒


ソニーデジタルHDビデオカメラ
→動画をメインで撮るにはいい 静止画もかなりきれいに撮れる お宮参りはこれ一本だった
 とはいえ大きい デジカメに比べて撮影までに時間がかかる



それで、ミラーレスのデジタル一眼をチェックしていったわけで。


以前からチェックしていたのはパナソニックLUMIX
GF3シリーズが価格的に魅力だったんだけど、実物を夫婦で見に行ったら、
結構見た目的にも物足りない感があって。
隣にあったGX1のほうが一回り大きいんだけど、質感とか形とかが妻にささったようだったと。


それにもともと、持ち歩き時のサイズを考えても電動ズームレンズだよね、というところは決めていたので、
GX1の黒に決定。




Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX GX1 電動ズームレンズキット エスプリブラック DMC-GX1X-K


この価格でこのレベルのモノが買えるってすごいことだなあ。

日本の田舎は宝の山[読みたい本]


日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ

日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ


えがおつなげての曽根原さんの本。
農村起業、気になるキーワード。

大震災の後で人生について語るということ[読みたい本]

大震災の後で人生について語るということ

大震災の後で人生について語るということ

橘玲さんの本。気になる。
大震災はあらゆる面で人生を見直した人も多いんじゃないか。
資産管理という意味でも、大震災だけに限らず、日本の動き、世界的な動きをふまえて、
見直して配分しなおしてみたいところ。

腰痛対策に、ルルド マッサージクッションをプレゼント


直近、大変お世話になった方が、最近腰が痛いとおっしゃっていたので、
少しでも和らげるものはないかと探してみた。。。


するとこれを発見!


とっくに有名なマッサージグッズで、価格comのランキングでは1位!
満足度評点が4.71・・・!
へー、こりゃすごい。


クッションタイプで気軽に使える割には、ヘルニア患者の方のブログでも
紹介されていたので、割と効くのかも。


値段も安い!はい、決定。
アマゾンでギフトオプションをつけます。
というか、自分用も買っちゃおうかな。。。

ルルドマッサージクッションピンク AX-HL148pk

ルルドマッサージクッションピンク AX-HL148pk

マーケティング3.0/フィリップ・コトラー


Marketing 3.0: From Products to Customers to the Human Spirit

Marketing 3.0: From Products to Customers to the Human Spirit


この前twitterで知った本。コトラーマーケティング本の最新版ということで、
新しいコンセプトで書かれているらしいと。


ずばり、「世の中を、社会をよりよいものにする」のがマーケティング3.0だというわけですな。
自分を含めて私たちの中に出てきた考え方に沿っていますね。


すぐに訳本が出るとは思うものの、こういうジャンルの本は早く読んでみたい!
ということもあって、英文にチャレンジです。


一人では心もとないので、数人の仲間を誘って読み合うことにします。
ご興味のある方はお声掛けください♪