本質の打ち合い

とにかく沢山の案件をかき集めているため、どうしても外との打ち合せが多い。
そして多いがために、ひとつひとつをだらだらできず、どうしても本質的な議論をすることになる。
忙しいからか最近はそれができているように思う。
それほど忙しくないときは、発想力を駆使して一度発散させることが多いけど。


本質的な議論というものは、文字通りというか、本質が見えている人同士でしか成り立たない。
だからそれができたらその場にいた人はみんなハッピーである。
しかしたとえ短い時間であっても、ものすごく頭が疲れる。これほんと。
何本も連続では絶対無理ですーぅ。。