リチャード・ブランソン


以前から、この人には注目していた。
そうそう、「僕は世界を変えていく」を読みたいと思ってたんだった。

ヴァージン―僕は世界を変えていく

ヴァージン―僕は世界を変えていく

  • 作者: リチャードブランソン,Richard Branson,植山周一郎
  • 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
  • 発売日: 2003/04/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 4人 クリック: 29回
  • この商品を含むブログ (13件) を見る


すると、こんな本を見つけた。
なんとマンガだ!当然即買いである。

マンガ リチャード・ブランソン (PanRolling library)

マンガ リチャード・ブランソン (PanRolling library)

出張の移動中に一気に読んだのだが、
こりゃ最高だった。痛快だし、すごすぎる男。


Google誕生」以来の衝撃。→Google誕生 ?ガレージで生まれたサーチ・モンスター
彼らのような事業家に、正直憧れる。
なんかのアンケートで、「憧れの人は?」という欄があり、
「サーゲイ・ブリン」って書いた覚えがあるけど、これからは
リチャード・ブランソンも入れておこう。


事業家とか実業家っていう言葉の違いはまだよくわかっていないけど、
事業というものがどれだけ泥臭くて、血みどろで、綱渡りなものなのかが
伝わってくる内容。


早速今日のスイミー定例で、トシに貸した。
この衝撃を共有しないといけないからね。


「僕は世界を〜」を買って読もうっと。