パネライよりも欲しい、、アノーニモ

うーむ。腕時計については、パネライに惚れこんでいて、ラジオミール1938を買おうか、マリーナミリターレか、いややっぱりルミノールマリーナに落ち着くか。。。なんて悩む毎日だったけど、全然違う時計を見つけてしまった。。。
それがこれ↓

MIRITALE mod.2004 / 441,000YEN (TAX IN)
http://www.anonimojapan.com/collection/o_11.htm

全然違うとかいいながら、やっぱり一目惚れした理由が判明。やっぱりどことなくパネライの雰囲気が。。
その理由はこんなところにも。↓

http://www.boq.jp/hp/anonimo/index.htm
アノーニモは1997年、伊フィレンツェでフェラガモのマーケティングディレクターだったフィデリコ・マセッシィ氏によって設立された。このブランドのもう一人のキーマンとなっているのが、パネライの元経営者ディノ・ゼイ氏だ。
ゼイ氏は伊海軍潜水部隊で活躍し、兵器研究所の長官も務め、退役後の1972年にオフィチーネ・パネライ社を設立。同社をリシュモンに売却するまでの間に今日のパネライの基礎を築き、ミッションウォッチなるカテゴリーを世に知らしめた。そして、アノーニモではゼイ氏の名前を冠したディノ・ゼイ ラインの開発に携わっている。

http://www.milanpoint.co.jp/anonimo.html
アノーニモ【ANONIMO】は1997年、二人のキーマンが伊フィレンツェに設立したウォッチブランド。
 アノーニモ【ANONIMO】のキーマンの一人は、パネライの元経営者であるディノ・ゼイ氏だ。 ゼイと言えばコアなパネライファンなら知っているパネライ復活の立役者である。ゼイは伊海軍潜水部隊で活躍し、兵器研究所の長官も務めたパネライと共に生きてきた人物。1972年にオフィチーネ・パネライ社を設立し、リシュモンに売却するまでの間にパネライの基礎を築き、不動のブランド地位を確立させた。


なんだ、親戚じゃん。
うわー。やべえな。買いそうだな。下手にパネライ買うよりいいような気がしてきた。
下に竜頭がついてるのも、自分的には納得。手の甲に当たるのやだし。
(ってことは、ルミノールのリューズプロテクターはなしだな。)

公式ホームページにあった、他の限定モデルも全部かっこいいんですけど。全部欲しいんですけど。
ううう。他にも欲しいやつは日記に書いておこう。