2007-02-17 誰のために働いているか 経験やスキルという観点では未来の自分のため。 事業アセットをつくり、守るという観点では未来の後輩のため。 サービスをつくるという観点では未来の社会のため。 たまにはそんなテーマで。 ドラフト。