事業家への修行とは何か
とかいいつつ、この内容は、自分に向けてメールをすることにする。
自分に向けてメールを出し、フォルダ分けして保存している。
このタイトルのメールは、「人生に関するアイディア」というフォルダに格納される。
そしてあとで読み返され、Gmailの重大な機能によって、検索される。
こうしてたまっている差出人自分のメールを、とあるキーワードで検索して、
ひっかかるメールの束を読むのは随分と楽しい。
ということで、メールの骨子は、
いざそのときがやってきて、
「できます。やります。やってみせます。」
と言わなくてはならない。
そのために、地盤を作る。なんでもやってやろう。
というようなこと。
人事に呼ばれて学生の方に「働くとはなにか」みたいなことを
僭越ながらお話するときにも似たようなことをいつもいつも話している。
それを改めて自分に向けて説いてみる。