「ビスコ」に好きなだけクリーム塗れる「手作りキット」
ブログの書き方も忘れかけているのに、久々に書くのがこんなのでいいんだろうか?
江崎グリコは、クリームサンドビスケット菓子「ビスコ」の新商品として、ビスケットとクリームが別々になっている「ビスコ<手づくりキット>」を7月8日に全国で発売する。
ビスケットの裏に好みの量のクリームを塗り、もう1枚のビスケットではさめば、“手作りビスコ”のできあがり。子どもでも手軽にお菓子作りを体験でき、食育につながるとしている。
ビスケットは8枚×3袋、クリームは9グラム×3袋入り。オープン価格で、8月末ごろまでの限定販売。ターゲットは30〜40代の主婦とその子ども。
とはいえ、これには飛びついてしまった。
ビスコファンとしては見逃せない。
以前オフィスにグリコボックスがあったころは、夜食としてかなり活用していた。
毎日食べていた時期もあったんじゃないかな。
この商品について思うこと。
①ビスコってあのクリームがうまいんである。
→なので、クリームの量を調節するってのはなかなかのファンタジーである
②ビスケットをはがしてクリームを削りながら食べたりするんである。
→つまり、そもそもビスケットにクリームがはさまっている必要がないわけなのである
→よってこの商品は本質的に正しいのである。(なんのこっちゃ)
ターゲットは30代〜40代の主婦とその子ども?
ふ〜ん、そうなのかなあ。
食育?
どこが?
なんか勘所は悪そうだけど、別の人たちに売れたりしないかしら。
ちょいめんどくさそうだけど、一度試してみたいもんだ。