プリンター購入


自宅にプリンターがなくなってから10年以上たつけど、
年賀状作成のため、ついにプリンター購入。
場所とるな〜


機種とか調べるのもあれなので、価格コムで1位だったカラリオに即決定、購入。
無線LANはかなり便利だ。いろいろ機能もついてるらしいが、ほとんど使わないだろうな。
あ、大掃除でスキャンは活用しちゃうかも。



そしてインクも買わないといかん。


エプソン 純正 インクカートリッジ IC6CL50 6色セット(目印:風船)

エプソン 純正 インクカートリッジ IC6CL50 6色セット(目印:風船)



純正インクじゃないといけないのかどうかは調べてないなー。

ナウシカをコミックで読んでなかった

風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」

風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」


というわけで、7巻セットを買って読んでみよう。
年末ゆっくり、かな。

もう読んだ

機能頼んで、今日届いて、今日読んだ。
深い。腐海。。。
いや、冗談はさておき、本書は哲学、歴史、宗教、戦争、環境、友愛など様々なテーマが紡がれている。
映画で見た部分より十分に面白く、とても考えさせられ、また上記のテーマについてもっと知りたいと思った。
特に哲学、歴史、宗教。
人類がどんだけ愚かか、ということがベースでありつつも、結局これまで歩んできた道のりはどうで、
なにゆえに繰り返されてきたのか。

次回再読するのが楽しみだ。

液体ハミガキ

確かにtwitterにつぶやきを書いていると、ブログのほうにわざわざ書くことってあまりないんだよな。


ちょっと買い物の予定があるので、それを買ったらまたブログにでも書いてみるか。


これも別にツイッターでいいんだが、久々なのでこっちに書いてみる。


歯の矯正をしているので歯磨きはかなり大切なんだが、最近初めて液体ハミガキという物を使ってみた。


それまではなんつうんだっけ、リステリン的なアレ、経口洗浄剤とかデンタルリンスとかいうのかな。
あれは使ったことあったんだけど、見た目は全く同じで、品名が「液体ハミガキ」つうのがある。
クリアクリーンは歯磨きあとに仕上げゆすぎ用で、クリアクリーンプラスは、液体ハミガキらしい。


で、結局なんなのかというと、液体ハミガキは、まずはじめにそれで歯のうがいというか、くちゅくちゅをして、出してそのままブラッシングをするものらしい。


普段のようにペースト歯みがきをつけなくてもいいのだ。
これがなんかいい。
泡だらけにもならんし、かといって何もつけないと磨いた気がどうしてもしないし。


矯正中はめちゃんこつまるから、くちゅくちゅandブラッシングで、かなり清潔感がキープできます。
ブラッシングあとは、歯間ブラシで念入りに歯の隙間や、器具の隙間をおそうじ。
大変だけど、スッキリするし、慣れてしまえば楽しめるもんですな。


歯も日々動いてる実感があるし、楽しいものです。

ツールドおきなわのIDカードが来た

出場種目は、


やんばるセンチュリーライド


189kmですな。


リタイアしたくないが、一度も走ったことないぞ、そんな距離。。


大至急ドキドキであるが、沖縄の心地良い風が後押ししてくれるだろ。きっと。。。



尻が痛くなるのはどうにか対策しといた方がいいよな。
クッション的なやつの導入か?

あなたが大切にしている7つのこと

「問い」


人生で「大切」にしている
譲れない「思い」「もの」を
7つ書いてください。


「社会の役に立っているか」


「新しい価値を創る」


「健康に生きる」


「家族と歩む」


「強みを発揮する」


「人間とつながる」


「日本を熱くする」

「問い」


今の7つのうち、4つを選んで、破り捨ててください。

「社会の役に立っているか」


「新しい価値を創る」


「健康に生きる」


「問い」


最後に1つを選んで、残りを破り捨ててください。

「社会の役に立っているか」




残ったものが何か、ということも大切だが、
ここでは、「選択と集中」という作業の重み。
「どれもこれも大切なもの」、という状況で何かを選択し、何かを捨てるという作業。
実感を持って体験する方法論。

仕事するのにオフィスはいらない

佐々木俊尚さんの著書読了。


まさにスイミーワーキングだと思って買ったけど、
そのノマド的なライフハック本である印象。
早速真似しようという部分が多かった。


ライフハックはいいとして、それよりも、自分たちで早速サービスをつくってみようという
気持ちの後押しになったことのほうが、この本を読んだ意義は大きい。


最終的にノマド的な働き方ができるかは、
本人の資質によるところもあるんだけど、
潜在的な強い欲求があるのは確か。


カフェや公園などのサードプレイスで仕事ができるかは、
私にとっては興味があるところだけど、それよりも、
一人一人に第二第三の顔を作っていくことのほうが
とにかくやりたいことだなあと思う。



あ、でもiPhoneを最大活用してノマド的な働き方ができる手法は役にたったな。


仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)

仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)

谷中 カヤバ珈琲の谷中ジンジャーエール


谷中に自転車で来た。
上野を通って。詳細なルートは
あとでEverytrailを見てみる。

カヤバ珈琲というオシャレカフェが
交差点にあったので入ると、
若干名気になるめにゅーが。


それがこの谷中ジンジャーエールっす。
谷中は生姜の産地であるようで、
その谷中生姜を使ってオリジナルの
シロップをつくっているようです。


普通のカナダドライより、甘くて濃くて
生姜っぽさが感じられておいし〜す。
炭酸は軽めね。


谷中はいま、アートフェスティバル
みたいなのをやってますな。
芸大が近いのもあってか、街の中に
アートがたくさんあるんだね。


このカヤバ珈琲の近くにも、銭湯を改築
して現代美術を展示してるところもあったな。
カイバスハウスという名前だったような。
バウハウスになぞらえてるのかねえ。